お知らせ、第2部
(jp:) お知らせ (2023-10-18) , クラシック音楽の検索においては、どこの国(どの言語)のページから入っても、同じデータが出てきます。 作曲家の出身国と演奏家の出身国と、指揮者の出身国を考慮したら、一つの国際的なデータベースにまとめておくほうが、細かく分けるよりいいような感じがするとの判断に至ったからです。 残念ながら、まだアメリカ (U.S.A.) 以外の国からのクラシック音楽の検索ページにおいては、めちゃめちゃにエラーがよく出てきます。 もう改訂するのが面倒くさいくらいです。 さらに、アメリカ (U.S.A.) ページからのクラシック音楽の検索ページにおいてはさえ、予想外のエラーがしばしば観察されます。 データベースそのものは、Terminal_Command_line で確認する限り、まったくのエラー無しの綺麗なデータを所持しています。 それを SIMPLE_TEXT として出力してから、WEB-Server コンピューター内にコピーし入れて、最後に Perl スクリプト・プログラムによって WEB ページに表示する過程で、エラーが入り込んできています。 それで、大きな方針変更です。 まったく新しい方法も開拓することにしました。 それは、MariaDB を WEB-Server のコンピューター内に共存させて走らせておいて、直接にデータを WEB ページに映し出すというやり方です。 途中の中間過程を省いて、単純化しようという試みです。 さあ、うまくいって欲しいなあ!
データベースの引越しにおけるバージョンアップは、MySQL 5.0 (Fedora Core 7, 2007)から MariaDB 10.5 (Rocky9.1, 2022) です。
引越しのためのコマンド、mysqldump が問題なく作動しましたので、簡単に引越しが完了できました。 後は、内部データを WEB ページに綺麗に映し出すためのプロプラム言語として PHP_8 を使う予定なので、勉強がはかどれば(Senior WEB-Supervisor の助けも借ります)、きっと動きだすだろうと予定しています。
PHP のバージョンアップは、PHP 5.2.2 (Fedora Core 7, 2007)から 8.2.0 (Rocky9.1, 2022) です。 新しい文法を使ったスクリプト・プログラムをゼロから書き直したほうがいいよ、と Senior WEB-Supervisor から勧められています。 昨日、最新文法のテキスト本を3冊も ONLINE 注文しました。 取り急ぎ、中間報告です。 まあ、奮闘しています、とお伝えしたのです。
Firefox Web_browser の Cache_Memory ON (true) and OFF (false)
Let's Control Cache_Memory by the Way of Cleaning Up.
お知らせ事項は以上です。
TuneFind.org/ TuneFind.info、て何?
世界を幅広く見渡す音楽情報のウェッブ·サイトとして、ずーとやってきましたが、この頃パンダさんとくじらちゃんが入ってきました。