(令和7年2月) tunefind.org / tunefind.info 社の複数の LINUX Computers と、複数のスマホ iPAD, Android 活用の裏情報を全部公表します。 System Language Switch, where is the switch? スイッチはどこ? 個別案内 Rotation : 日本語 -> French -> German -> 中文 -> Español -> По-русски -> 한국말 -> Italiano , の順番で例(サンプル)を記録します。 Rocky 9.x LINUX (Redhat LINUX) Japanese -> FRENCH, 日本語からフランス語へ (設定) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(地域と言語) がある。 これをクリックする。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今使いたい (Français)を言語パネル内で選択する。 (ログアウト...)の水色のボタンが見えるので、ログアウトをして、念のためにコンピューターを Re-boot することが多い。 起動後、たくさんの表示が今使いたい言語になっていることに気づく、これでいい。 わからない言葉やフレーズに遭遇するので、パパゴ Papago の OCR_Optical_Chracter_Recognition 翻訳機 をかざして、何回も繰り返し読み続け、新しい単語が記憶されるまで繰り返す。 Rotation の始めの一歩です。 (隠れた前準備ステップ) 説明を忘れていましたが、キーボードの入力言語 (IME=Input Method Editor) も、ROTATION のレパートリーに対応して、あらかじめ全部のキーボード配置(INPUT METHOD)をコンピューターに前準備として入れておきます(あとで詳細を説明、簡単)。 キーボード配置が好きな言語にいつでも Rotation できるようになったら、 TuneFind_MK がやった方法は(何年も前の話ですが)、キーボード・カバーとしてコーヒーこぼしから守るためのビニール製の保護シートを購入してきて、そのシート上に例えばフランス語キーボードなら、セ・セディーユ=ç はどこ、アクサン・テギュ_E=é はどこ、などなどを書き付けてからタイプします。 数年もやっていれば、全部頭に記憶されるので、ビニールシートは取っ払って、いつでもどこでも Gboard 切り替えだけで使いたいキーボード ROTATION を選べて、ビシバシとタイプできます。 フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語での話です。 中国語は APPLE iPHONE, iPad での搜狗输入法(S)が一番いいです。 UBUNTU_LINUX に入れた搜狗输入法は、エラーがでました(だいぶ前ですが)。 (隠れた前準備ステップ追加1、ロシア語と韓国語のキーボード配置を短時間で手に覚え込ませる) 英語のキーボード配置は、学生時代から毎日使うので、忘れようがありません。 フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語のキーボード配置ですが、特殊文字とアクセント文字は限られているので、それらの文字の場所だけ丁寧に覚えれば完了です。 たいして苦労しません。 さらにものすごく便利な話しなのですが、APPLE MACINTOSH 系のコンピューター、デバイスを使うと、ご存知の方も多い思いますが、a-e-i-o-u などは英語のキーを単に長押しすれば、アクセント文字の選択肢が出てきます。 その中から選ぶことで、簡単に、アクサン・テギュ_A=á, ウムラウト_U=ü をタイプできます。 ちょっと努力が必要になるのが、ロシア語と韓国語のキーボード配置を手に覚え込ませるステップです。 数年以上、USB接続の-外部キーボードを使っていました。 たまたまちょっと受講したロシア語の先生、Мария Прохорова Сергеевна 先生が、手に覚え込ませる練習用のいい WEB-SITE があると紹介して下さいました。 ロシア語 https:// 10fastfingers.com /typing-test/ russian 韓国語 https:// 10fastfingers.com /typing-test/ korean 毎日両方数分づつ今でも続けています。 この頃はすばらしいタイプ・スピードの速さが出そうな雰囲気になってきました。 さて、ロシア語ですが、中国語では声調が発音の一番大事な要素であるのと似た状況で、ロシア語では単語のどこにアクセントがあるかが天下分け目の通じるか通じないかを左右します。 同学生の金沢先生の弟子たちは、毎日何回も、アクセント、アクセントと間違えるたびに指摘されます。 自然な成り行きですが、ロシア語のノートをタイプする時は、アクセントを意図的に入れた文章、単語を書くようにしています。 さて上述の、Мария Прохорова Сергеевна 先生が、アクセントを入れるのに都合のいい WEB-SITE を紹介して下さいました。 ロシア語アクセント https:// russian.typeit.org これを使って、アクセント付きのロシア語をうまくタイプできています。 ひとつ問題なのは、アクセント付きでタイプしたロシア語の文章は、LINUX-PC に付いてくる LIBRE-OFFICE のワープロの EXTENSION のスペル・チェカーが働かないという不便です。 LIBRE-OFFICE の EXTENSION ロシア語スペル・チェカーは、アクセントなしの文章のみスペル・チェックして下さいます。 (隠れた前準備ステップ追加2、中国語をタイプしていて、PINYIN タイプでは、出てきにくい文字に遭遇したとき) 中国語 をタイプしていると、けっこうよく遭遇する状況です。 搜狗输入法(S)やその他の手書き認識入力がすごく役にたちました。 追加で以下の WEB-SITE もたいへんにうまく働きますので紹介させてください。 中国語、漢字ME https:// kanji.me 以上です。 次は、 FRANÇAIS -> DEUTSCH, フランス語からドイツ語へ (Paramètres) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(Pays et langue) がある。 これをクリックする。 今から使いたい (Deutsch)を言語 (langue) パネル内で選択する。 ( Redémarrer... )の水色のボタンが見えるので、リスタートをして、念のためにコンピューター全体の Re-boot もすることが多い。 次は、 DEUTSCH -> 中文, ドイツ語から中国語へ (Einstellungen) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(Region und Sprache) がある。 これをクリックする。 今から使いたい (汉语 - 中国)を言語 (Sprache) パネル内で選択する。 (Neustart... )の水色のボタンが見えるので、再開始をして、念のためにコンピューター全体の Re-boot もすることが多い。 次は、 中文 -> Español, 中国語からスペイン語へ (设置) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(区域与语言) がある。 これをクリックする。 今から使いたい (Español)を言語 (语言) パネル内で選択する。 (重启... )の水色のボタンが見えるので、再開始をして、念のためにコンピューター全体の Re-boot もすることが多い。 次は、 Español -> По-русски, スペイン語からロシア語へ (Configuración) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(Región y idioma) がある。 これをクリックする。 今から使いたい (Руссий)ロシア語を言語 (Idioma) パネル内で選択する。 (Reiniciar... )の水色のボタンが見えるので、再開始をして、念のためにコンピューター全体の Re-boot もすることが多い。 次は、 По-русски -> 한국말, ロシア語から韓国語へ (Параметры, パラメーター) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(Регион и язык) がある。 これをクリックする。 今から使いたい (한국말)韓国語を語言 (Язык) パネル内で選択する。 (Перезапустить... )の水色のボタンが見えるので、再開始をして、念のためにコンピューター全体の Re-boot もすることが多い。 次は、 한국말 -> Italiano, 韓国語からイタリア語へ (설장, 設定) に入ります、左のナビカラムの上から20番目ぐらいに(지역 및 언어) がある。 これをクリックする。 今から使いたい (Italiano)イタリア語を語言 (언어) パネル内で選択する。 (다시 시작... )の水色のボタンが見えるので、再開始をして、念のためにコンピューター全体の Re-boot もすることが多い。 だいたいこんな感じです。 ROTATION スイッチのやり方は、全部同じなので数回やれば完全にマスターできます。 あとはどれだけ奥まで読み込めるかです。 楽しい世界が次々に広がっていくこと、確実です。 |
System Language Switch, where is the switch? スイッチはどこ? 個別案内 Rotation : 日本語 -> French -> German -> 中文 -> Español -> По-русски -> 한국말 -> Italiano , の順番で例(サンプル)を記録します。 APPLE iPad 5th Generation Japanese -> FRENCH, 日本語からフランス語へ (設定) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(一般) がある。 これをクリックすると、右側に「一般」内の項目が出てくる。 上から12番目ぐらいに(言語と地域) があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今使いたい (Français)を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (続ける)の赤字フォントで、いいですかと聞かれるので、(続ける)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot してくれる。 起動後は、たくさんの表示が今から使いたい言語になっていることに気づく、これでいい。 わからない言葉やフレーズに遭遇するので、パパゴ Papago の OCR_Optical_Chracter_Recognition 翻訳機 をかざして、何回も繰り返し読み続け、新しい単語が記憶されるまで繰り返す。 Rotation の始めの一歩です。 次は、 FRANÇAIS -> DEUTSCH, フランス語からドイツ語へ (Réglages) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(Général) がある。 これをクリックすると、右側に「Général」内の項目が出てくる。 上から12番目ぐらいに(Langue et région) があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今から使いたい (Deutsch)を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (Continuer)の赤字フォントで、いいですかと聞かれるので、(Continuer)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot (Sprache wird eingestellt ... ) してくれる。 次は、 DEUTSCH -> 中文, ドイツ語から中国語へ (Einstellungen) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(Allgemein) がある。 これをクリックすると、右側に「Allgemein」内の項目が出てくる。 上から12番目ぐらいに(Sprache & Region) があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今から使いたい (简体中文)を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (Fortfahren)の赤字フォントで、継続していいですかと聞かれるので、(Fortfahren)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot (正在设置言语 ... ) してくれる。 次は、 中文 -> Español, 中国語からスペイン語へ (设置) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(通用) がある。 これをクリックすると、右側に「通用」内の項目が見えてくる。 上から12番目ぐらいに(语言与地区) があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今から使いたい (Español)を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (继续)の赤字フォントで、継続していいですかと聞かれるので、(继续)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot (Cambiando idioma... ) してくれる。 次は、 Español -> По-русски (Русский), スペイン語からロシア語へ (Configuración) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(General) がある。 これをクリックすると、右側に「General」内の項目が見えてくる。 上から12番目ぐらいに(Idioma y región) があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今から使いたい (Русский)を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (Continuar)の赤字フォントで、継続していいですかと聞かれるので、(Continuar)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot (Установка языка... ) (言語設定します、と表示されて)変更が終了する。 次は、 По-русски (Русский) -> 한국어, ロシア語から韓国語へ (Наспройки) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(Осеновные)(土台、基盤) がある。 これをクリックすると、右側に「Осеновные」内の項目が見えてくる。 上から12番目ぐらいに(Язык и регион) (言語と地域)があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今から使いたい (한국어)を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (Продолжить)の赤字フォントで、継続していいですかと聞かれるので、(Продолжить)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot (안어 설정 중... ) (言語設定中、と表示されて)変更が終了する。 次は、 한국말 -> Italiano, 韓国語からイタリア語へ (설정)(設定) に入ります、左のナビカラムの上から10番目ぐらいに(일반)(一般) がある。 これをクリックすると、右側に「일반」(一般)内の項目が見えてくる。 上から12番目ぐらいに(언어 및 지역)(言語と地域)があるので、これを選択する。 あらかじめ使いたい言語をいくつか入れておいてから、今から使いたい (Italiano (Italia))を言語パネル内でタッチしながら一番上に引っ張りあげる。 (계속)の赤字フォントで、継続していいですかと聞かれるので、(계속)をクリックする。 iPad が自動で Re-boot しながら(Imposto lingua... ) が見えて変更が終了する。 |